赤い鯨と白い蛇
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赤い鯨と白い蛇 [DVD] 販売元:ポニーキャニオン |
主に登場するのは5人の女性だけ。世代の違う5人の女性が織りなすハートフルなストーリー。亡くなってしまった、あの人のこと、時には思い出してあげたくなる、そんな作品です。そして、自分に正直に生きる勇気が湧いてきます。★★★★
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赤い鯨と白い蛇 [DVD] 販売元:ポニーキャニオン |
主に登場するのは5人の女性だけ。世代の違う5人の女性が織りなすハートフルなストーリー。亡くなってしまった、あの人のこと、時には思い出してあげたくなる、そんな作品です。そして、自分に正直に生きる勇気が湧いてきます。★★★★
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39-刑法第三十九条- [DVD] 販売元:バンダイビジュアル |
緊張感あふれるスリリングな展開。役者がそろい脱力感の感じる弁護士と検察が超リアル。人が人を裁く難しさを描きだしてくれた。★★★★
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森に眠る魚 著者:角田 光代 |
幼稚園ママたちの日常と深い闇を描いた作品。幸福依存症とも言えるような他人に依存して幸福を得ようとする女性たちの矛盾をみごとに描いていた。
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「従属」から「自立」へ 日米安保を変える 著者:前田 哲男 |
普天間基地問題で日米安保のあり方までもが問題になってきている。本書は戦後の安保の変質の経過をコンパクトにまとめている。その上で、この路線上で日本の国益、安全は守れるのかと問題提起している。そしてそれに対抗できる高層を具体的に掲げている。
普天間問題で本当に困っているのはアメリカの方で、日本は「それでは米軍再編の話は無かったことに」と言われても、さっぱり困らない。そもそも米軍再編はアメリカの戦略にもとづくもので、日本の安全のためのではない。それに政権が変って駐留米軍基地が無くなる確立は国際的に見ると8割にものぼる。政権が変っても、駐留米軍基地になんの変化も起こらない方がおかしいのだ。政権が変ったのだから、今までの合意は「白紙に戻します」と明言しても、なんらおかしくないのだ。アメリカもそうやってきたのだ。普天間問題は国民が安保を真剣に考えるきっかけになったのは確かだ。
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レセ・パセ[自由への通行許可証] [DVD] 販売元:ハピネット |
占領下のフランスでドイツが作った映画会社で助監督を勤める男が主人公。実話をもとにした作品。1930年代後半からだんだんと自由が失われていくさまが静かに描かれている。レジスタンスに協力する映画人たちの闘いぶりが抑えた描き方で逆にリアルであった。本格派の迫力ある映像でたっぷり満足できる作品でした。
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オペレッタ 狸御殿 デラックス版 [DVD] 販売元:ジェネオン エンタテインメント |
鈴木清順監督の超エンターテイメント作品。映像の美しさと歌と踊りで楽しめる作品です。
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いま進められている米軍再編とはどんなものなのでしょうか。
米軍再編には二つの大きなねらいがあります。
第一は、アメリカ軍の戦力全体を見直し、海外配備と世界の米軍基地体制を効率化し、機能的に強化することです。
第二は、これと一体のものとして、同盟国の軍隊との共同作戦態勢を強化し、軍事同盟を拡大して、アメリカが行う戦争のため、アメリカ軍の事実上の指揮下で多国籍軍の戦力をきずきあげることです。
日本における米軍再編の動きは、世界的にみても特異な位置を占めています。
海外に駐留する米軍総数はソ連崩壊後、約61万人から約28万人へと半分以下になっていますが、在日駐留米軍は約4万人前後でほとんど変っていません。
その結果、日本は世界のトップをいく最大の米軍基地国家になろうとしています。そればかりか日本の基地機能は大幅に強化されています。普天間基地の問題も「返還」の代わりの条件と称して、新しい最新鋭の大規模な海兵隊航空基地を日本の税金で建設するのがねらいなのです。
この背景には、アメリカの軍事戦略が、ユーラシア大陸の中央部から東側や南方にかけての一帯をターゲットにしていることがあります。日本は東側の重要な軍事基地として強化されているのです。
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活憲の時代 コスタリカから9条へ―こころを熱くする伊藤千尋・講演集 (こころを熱くする伊藤千尋・講演集 1) 著者:伊藤 千尋 |
コスタリカでは小学生が憲法訴訟を起こしている。憲法を使ってくらしを変えている実例が豊富にしめされています。日本ではまだまだ憲法が使われていないのが実情。元気の湧く本でした。
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マルクスは生きている (平凡社新書 461) 著者:不破 哲三 |
マルクスの理論が現代社会にどのように顔を出しているのか、わかりやすく書かれています。時代や世界を見る目が変ります。資本主義ではどうしても解決できない問題を人類はどう乗り越えていくのか。いま日本の政治もまさに、そこが問われ始めています。
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自公政権は、自衛隊の海外派兵に執念を燃やしてきました。
アメリカのアフガニスタン攻撃を支援するインド洋での給油活動。イラク戦争ではフランスやドイツが派兵を拒否するなか、自衛隊をイラクへ派兵しました。航空自衛隊が行ってきた米軍・多国籍軍の輸送活動については、08年4月の名古屋高裁判決で、憲法違反と判断されました。
政権が変り、民主党政権がこのまま自衛隊の海外派兵を進める路線をそのまま引き継ぐのかどうかが問われています。
海外派兵、米軍との共同作戦の深まりによって自衛隊は米軍とともに世界中に展開できる戦力になっています。ただ障害になっているのが憲法第九条なのです。
いままでの路線を踏襲するのか、憲法九条を守って戦争をする国づくりから転換すのかが問われているのです。
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防衛省がだした2010年度軍事費の概算要求は、今年度予算より19億円少ないだけの4兆7008億円にのぼります。巨額の軍事費は国民生活予算を圧迫する要因になっています。
にもかかわらず、行政刷新会議が削減の対象にあげたのはごく細かい部分にすぎません。
政権が変り防衛戦略も当然見直しが必要なはずです。これまでの自公政権はアメリカの要求に応え、自衛隊の海外派兵をすすめてきました。そのため、自衛隊の装備も米軍といっしょに戦争できる体制づくりへ海外派兵型の装備の充実をはかってきました。
海外派兵本格化のための予算は自公政権時の概算要求と同額で1円も削られていません。
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| アンジェラの灰 販売元:セブンアンドワイ セブンアンドワイで詳細を確認する |
1930年代の大恐慌のアイルランド。失業中で酒浸りの父マラキと厳しくも愛情深い母アンジェラ、そして息子フランクと幼い弟たち。極貧の生活の中で、過酷な運命が次々と弟たちの命を奪っていく。それでもフランクは希望とユーモアと自前の明るさで家族を照らす。周りの人々の愛情に支えられ、逞しく成長していく…。
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三匹のおっさん 著者:有川 浩 |
今の60過ぎなんてまだまだ若い若い。そんなおっさんたちの地域限定の活躍ぶりが楽しい。そして若い二人のラブロマンスも初々しい。
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著者:有川 浩 |
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終わりと始まり 著者:ヴィスワヴァ・シンボルスカ,沼野 充義 |
ポーランドの女性詩人の作品。戦争、憎しみ…割とわかりやすい作品が多く共感できる詩集でした。
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妹の恋人〈特別編〉 [DVD] 販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン |
メルヘンチックな淡い恋の物語。心の病を負った青年役のジョニー・デップがコミカルでおもしろい。すがすがしい作品でした。
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普天間飛行場問題の源流は、14年前に起きた米軍兵士による少女乱暴事件にさかのぼります。
買い物帰りの女子小学生を3人の海兵隊員が襲って車に連れ込み、暴行を加えた衝撃的な事件でした。
沖縄は怒りに震えました。そして開かれた超党派の県民総決起大会。高校生代表の仲村清子さんは「私は戦争が嫌いです。人を殺すための道具が自分の身の周りにあるのは嫌です…。私たちに静かな沖縄を返してください。軍隊のない、悲劇のない、平和な島を返してください。」と訴えました。
翌96年、沖縄の基地負担を軽減する象徴的な取り組みとして発表されたのが普天間基地の全面返還です。
しかし、日米両政府は普天間基地の機能を沖縄県内に移設するとしたことから、混乱が生じてきました。
沖縄県民の声ははっきりしています。世界一危険な基地とされている普天間基地の即時、無条件返還です。
問題の源流から考えると、普天間基地の機能をどこにもっていくのかが主要な事ではないはずです。まずは、日々危険さらされている沖縄県民の声のこたえて普天間基地の全面返還を実現させることが先決課題のはずです。アメリカ側が日米合意を守らなければ、基地も返さないと主張するのは到底納得できる話ではありません。
「沖縄は憲法の蚊帳の外なのか」と県民から怒りの声があがるのも無理ありません。基本的人権さえ脅かされている現状を一刻も早く解消すべきです。
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サルバドールの朝 [DVD] 販売元:アミューズソフトエンタテインメント |
フランコ独裁政権末期のスペインが舞台。独裁政権打倒へ非合法な資金集めを始める主人公のサルバドール。しかし、警官殺しの罪に問われ死刑を宣告される。拘置中の看守との心の交流や死刑を阻止するために奔走する弁護士や仲間たちの姿が生き生きと描かれている。最後はえっ!こんな方法で死刑にすryの!と驚きとため息がでた。
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覇権なき世界を求めて―アジア、憲法、「慰安婦」 著者:石川 康宏 |
「東アジアの共同」とは何か。アメリカのスタンスの変化。小泉元首相の靖国参拝が東アジアの共同にどんな影響を耐えたか。とても興味深く読むことができました。特に最終章の「従軍慰安婦問題に見る世界の構造変化」はいわゆる靖国派の無勉強ぶりに憤りを感じました。
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ヴェネツィアの宿 (文春文庫) 著者:須賀 敦子 |
向田作品を彷彿とさせるような、少女時代の家族とのエピソード。父と娘のちょっとおかしな関係が豊かに表現されている。
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とらばいゆ [DVD] 販売元:アミューズ・ビデオ |
夫婦の言い合い、そしてケンカへと発展、ここでの妻のキレ方がミゴト。スパーッと弁当を投げ飛ばすあたりがすばらしい。ふたりの気持ちそれぞれによくわかるだけに、共感するとともに、おかしくなってくる。けっこうシリアスな優れたコメディー作品でした。
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西の魔女が死んだ [DVD] 販売元:角川エンタテインメント |
とってもすてきな森でのおばあちゃんと不登校の孫との物語。爽やかな森の中に自分の畑を作り、ゆったりとした時間が心を癒してくれる。おばあちゃんは大切な事はなにかを伝えようとする…。
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塩一トンの読書 著者:須賀 敦子 |
主に新聞に掲載された本や映画にまつまるエッセー集。姑から言われた「ひとりの人を理解するまでには、すくなくも、一トンの塩をいっしょに舐めなければだめなのよ」のフレーズが題名に使われている。本とのつきあいも同じだと著者は綴っている。
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地図のない道 (新潮文庫) 著者:須賀 敦子 |
ユダヤ人の友人の子どもの名付け親になった著者。その子を抱いて「おなじ血のこんな顔をした子供たちが、なにもいえないまま殺されていった歴史の重みが、私の腕のなかで泣いている気がした。」と綴っている。ベネチアのゲットの話も大変興味深かかった。
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ミラノ霧の風景―須賀敦子コレクション (白水Uブックス―エッセイの小径) 著者:須賀 敦子 |
ミラノ、ナポリ、ベネチア、トリエステ…。イタリアの都市の風情や香りが漂ってきそうなエッセー集。特に、ベネチアという都市の見方が変ってゆくところが興味深かった。
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百万円と苦虫女 [DVD] 販売元:ポニーキャニオン |
「友達いないから、携帯必要ない」という姉、執拗ないじめにあっている弟。いじめにも立ち向かおうとする姉は自立への道を歩む。ただし、濃い人間関係は避けるように、100万円貯めては別の場所へと移動する。そんな彼女にも愛する人ができる…。もの悲しいラストだが、彼女はたくましくなっていた。
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