森に眠る魚
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森に眠る魚 著者:角田 光代 |
幼稚園ママたちの日常と深い闇を描いた作品。幸福依存症とも言えるような他人に依存して幸福を得ようとする女性たちの矛盾をみごとに描いていた。
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森に眠る魚 著者:角田 光代 |
幼稚園ママたちの日常と深い闇を描いた作品。幸福依存症とも言えるような他人に依存して幸福を得ようとする女性たちの矛盾をみごとに描いていた。
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「従属」から「自立」へ 日米安保を変える 著者:前田 哲男 |
普天間基地問題で日米安保のあり方までもが問題になってきている。本書は戦後の安保の変質の経過をコンパクトにまとめている。その上で、この路線上で日本の国益、安全は守れるのかと問題提起している。そしてそれに対抗できる高層を具体的に掲げている。
普天間問題で本当に困っているのはアメリカの方で、日本は「それでは米軍再編の話は無かったことに」と言われても、さっぱり困らない。そもそも米軍再編はアメリカの戦略にもとづくもので、日本の安全のためのではない。それに政権が変って駐留米軍基地が無くなる確立は国際的に見ると8割にものぼる。政権が変っても、駐留米軍基地になんの変化も起こらない方がおかしいのだ。政権が変ったのだから、今までの合意は「白紙に戻します」と明言しても、なんらおかしくないのだ。アメリカもそうやってきたのだ。普天間問題は国民が安保を真剣に考えるきっかけになったのは確かだ。
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活憲の時代 コスタリカから9条へ―こころを熱くする伊藤千尋・講演集 (こころを熱くする伊藤千尋・講演集 1) 著者:伊藤 千尋 |
コスタリカでは小学生が憲法訴訟を起こしている。憲法を使ってくらしを変えている実例が豊富にしめされています。日本ではまだまだ憲法が使われていないのが実情。元気の湧く本でした。
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マルクスは生きている (平凡社新書 461) 著者:不破 哲三 |
マルクスの理論が現代社会にどのように顔を出しているのか、わかりやすく書かれています。時代や世界を見る目が変ります。資本主義ではどうしても解決できない問題を人類はどう乗り越えていくのか。いま日本の政治もまさに、そこが問われ始めています。
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三匹のおっさん 著者:有川 浩 |
今の60過ぎなんてまだまだ若い若い。そんなおっさんたちの地域限定の活躍ぶりが楽しい。そして若い二人のラブロマンスも初々しい。
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著者:有川 浩 |
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終わりと始まり 著者:ヴィスワヴァ・シンボルスカ,沼野 充義 |
ポーランドの女性詩人の作品。戦争、憎しみ…割とわかりやすい作品が多く共感できる詩集でした。
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覇権なき世界を求めて―アジア、憲法、「慰安婦」 著者:石川 康宏 |
「東アジアの共同」とは何か。アメリカのスタンスの変化。小泉元首相の靖国参拝が東アジアの共同にどんな影響を耐えたか。とても興味深く読むことができました。特に最終章の「従軍慰安婦問題に見る世界の構造変化」はいわゆる靖国派の無勉強ぶりに憤りを感じました。
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